購入本

人類5万年 文明の興亡(上): なせ西洋が世界を支配しているのか (単行本)

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人類5万年 文明の興亡(下): なぜ西洋が世界を支配しているのか (単行本)

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気候と人間の歴史・入門 【中世から現代まで】

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トウモロコシの歴史 (「食」の図書館)

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ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書)

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胡椒 暴虐の世界史

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オーガニックラベルの裏側: 21世紀食品産業の真実

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ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト

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食の戦争 米国の罠に落ちる日本 (文春新書)

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遺伝子組換えは農業に何をもたらすか (シリーズ・いま日本の「農」を問う)

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誤解だらけの遺伝子組み換え作物

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産業化する中国農業―食料問題からアグリビジネスへ―

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戦争がつくった現代の食卓-軍と加工食品の知られざる関係

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貧困の経済学 上

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貧困の経済学 下

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国連大学 包括的「富」報告書――自然資本・人工資本・人的資本の国際比較

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ANA「Bid My Price」の対象外路線

https://www.ana.co.jp/ja/es/serviceinfo/international/bmp/

ANA国際線のプレミアム・エコノミーへの有料アップグレードのオークション「Bid My Price」の対象外路線は、対象路線が「アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・シンガポール・マレーシア・タイ路線」とのことから、バンクーバーメキシコシティ、デリー、ムンバイ、ジャカルタ路線のみだと思われる。

雑誌『選択』の巻頭の特別リポートについて

雑誌『選択』の巻頭の特別リポートだが、面白くない。ぜんぜん面白くない。

何しろ説得力がない。あまりに面白くなく説得力がないので、もう随分前から、この巻頭のリポートを読むのは一番最後にしている。だが、読んでもたいていは「読んだだけ、時間の無駄だった」という脱力感に襲われる。

なので、このコーナーはもう読まないことにしようかと思う。湯浅次郎編集発行人には、しっかりしてもらいたい、と強く願う次第である。

ちなみに、この匿名記事を毎月書いているのは、おそらく日高義樹古森義久ではないか、というのが私の推測である。

購入本

土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて (光文社新書)

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土と内臓 (微生物がつくる世界)

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フード・レジーム―食料の政治経済学 (こぶしフォーラム)

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稲の大東亜共栄圏―帝国日本の「緑の革命」 (歴史文化ライブラリー)

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本当はダメなアメリカ農業 (新潮新書)

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千年の古都ジェンネ―多民族が暮らす西アフリカの街

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安定を模索するアフリカ (グローバル・サウスはいま)

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生命・人間・経済学 科学者の疑義

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持続可能な発展の経済学

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鉱物の人類史

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金持ち課税

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対立の世紀 グローバリズムの破綻

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人類の幸福論: 貧しくても幸せな人と裕福でも不満な人

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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

ヨドバシカメラのクレジットカード

いま、クレジットカードの利用明細は、Web上で確認するというのが一般化していて、カード会社によっては、郵送されるのを止めると、ポイントが加算されたりする。そうしたなかで、ヨドバシカメラのクレジットカードを使うと、必ず利用明細が郵送で送られてくる。しかも、利用明細についてはWeb上で見られるのにもかかわらず、郵送されるのを止めることができない。エコじゃない。

今時、郵送されるのを止められるよう、せめて選択制にすべきべきではないか。

アベノミクスの間違い

日経2018.9.15は、2008年の世界金融危機後の世界の株式時価総額が、この10年間で約2.6倍になったと報道。つまり日本のこの間の株価の上昇も、所詮はマネーの緩和による世界共通現象。そもそも、日本の株式売買の約7割は外国投資家なのだから、世界的なマネーの緩和で日本株が上昇するのは当然。したがって、日本のこの間の株価の上昇を、アベノミクスの成果だというのは、まったくの間違い。