○インドの灌漑の歴史
多田博一『インドの大地と水』への書評:
http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%A8%E6%B0%B4&range=0&nrid=&count=200&sortorder=1&type=1
谷口晉吉「多田博一『インドの大地と水』」経済研究 44(3), pp.275-276, 1993
「19世紀末になると殆ど未開の荒蕪地であったパンジャーブに大規模治水事業を起こす事によって一大穀倉地帯を形成するという野心的な計画が立案され、実現された」