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国際経済―理論と現実 (MINERVA現代経済学叢書)

国際経済―理論と現実 (MINERVA現代経済学叢書)

とりあえず。


国際経営講義―多国籍企業とグローバル資本主義

国際経営講義―多国籍企業とグローバル資本主義

「コラム3.8 コーヒーとグローバリゼーション」(pp.99-100)あり。あと、この本の末尾の「訳者あとがき」は国際経済・多国籍企業論に関心を持つものなら、立ち読みでも良いから読む価値がある。何かこの本を読まねばならない気にさせてくれる「訳者あとがき」である。


現代「経済学」批判宣言―制度と歴史の経済学のために

現代「経済学」批判宣言―制度と歴史の経済学のために

アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業 (情勢分析レポート)

アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業 (情勢分析レポート)

主にアフリカの衣料産業だが、南ア自動車産業論もあり。

グローバル経済を学ぶ (ちくま新書)

グローバル経済を学ぶ (ちくま新書)

日本の経済―歴史・現状・論点 (中公新書)

日本の経済―歴史・現状・論点 (中公新書)

なかなか使えそう。

待望の最新「中国個別産業論」。家電製品各種と自動車が対象。

ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書)

ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書)

経済史の理論 (講談社学術文庫)

経済史の理論 (講談社学術文庫)