2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

過去の信用取引委託保証金率・代用掛目の変遷

http://www.ose.or.jp/stocks/st_sihy.html 昔は随分と頻繁に制度変更が繰り返されていたようだ

PMC(Private Military Corporations)のリスト

これは便利。 http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Private_Military_Corporations#List_of_PMCsクローズしてしまったサンドライン社のHP http://www.sandline.com/site/index.html

翻訳/通訳/テープ起こし

IDC 株式会社国際事務センター http://www.i-idc.co.jp/

購入本

決して専門とするわけではないが、常に横目で動向を睨み、新刊が出ればなるべく買う、というサブテーマのような分野がある。ナショナリズム研究、世界システム論、イノベーション論などがこれに該当する。というわけでその分野の新刊をいくつか。 日本の文化…

読了

分断される経済 バブルと不況が共存する時代 (NHKブックス)作者: 松原隆一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2005/12/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る景観の話と雇用の話とが、混じっている。…

「年賀状」を考える

今年も皆さんから年賀状を頂戴した。だいたい出揃ったと思う。以下は、何日に何枚の年賀状が手元に届いたかの数字である。1日:29枚 2日:5枚 3日:6枚 4日:20枚 5日:10枚 6日:12枚 10日:5枚 13日:1枚 (他、職場宛に、到着日不明のものが数枚)今年は…

私立大学「欠員率」

私立大学「欠員率」 http://www.sentaku.co.jp/backnumber/not_member/html/s0206124.htm雑誌掲載時にコピーを取ってあったけど、ネット上にあったとは、便利。

5738:250 5958:320 3109:200 6205:350 8052:395 1331:270 3639:250 5771:350 5981:260 8088:360 1331 2281 6369 2533 5981 6850 8064 8088

購入本

刀狩り―武器を封印した民衆 (岩波新書 新赤版 (965))作者: 藤木久志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/08/19メディア: 新書購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (35件) を見る内戦国の復興手順としてよく言及されるものとして、DDRというプロ…

いわゆる「51社リスト」

51社リスト No コード 企業名 01 1725 フジタ(旧1806 ACリアルエステート) 02 1801 大成建設 03 1805 飛島建設 04 1808 長谷工 05 1821 三井建設 06 1823 住友建設 07 1837 ハザマ 08 1855 東急建設 09 1861 熊谷組 10 1917 ニッセキハウス工業 11 1919 …

「電機業界再編予想」

今ごろになってこんなことを言っているのか、という気がするけれども。 「電機業界再編予想:アジア勢の日本買い進み、11社体制が崩れる年に」 http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/419036 さて、「大手11社体制」というのはあまり目にしない表現…

日経平均の歴史:1949-2006

東京証券取引所が戦後再開されたのは1949年5月16日のことである。この東証再開の1949年から現在まで55年余にわたる日経平均株価の月足チャートを見る機会が、この正月にあった。すると、急速に上昇していく時期と、停滞ないしは下落の時期とに大きく分けるこ…

購入本

日本には「一年の計は元旦にあり」という言葉がある。ところで梅田望夫氏に言わせると、「何をやるか」よりも「何をやめるか」を先に考えろ、でないと新しいことを始める時間はない、という(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051228/p4)。まったくもっ…

中国は「買い」か?

ついでにもう一つ、相場について考えてみたい。以下は昨年1月2日のエントリーである。 株価は通常、半年から1年先を見越すといいます。昨年、2004年の「上海総合指数」の騰落率は、−15.4%を記録したそうです。これが、中国経済減速の先行指標でなければよい…

「バブル」と「逆バブル」

昨年の1月8日のエントリーで、2005年の日経平均を以下のように予想していた。 日経平均株価の予想:1月下旬〜2月上旬にいったん調整、その後は上昇を続けた後、早ければ3月、遅ければGW前後に大きめの調整になる、と予想。その後はわからん。 まずこの予想の…

「圧縮された工業化」と帰省ラッシュ

年末のエントリーで、帰省ラッシュをトッドの家族類型から考えたが、特段トッドを持ち出す必要はなかったような気もする。というのは、帰省ラッシュというのは、都市化が急激に進み、農村部から都市部への大規模な人口移動(農工間移動)が短期間で成し遂げ…