読了せず

スラムの惑星―都市貧困のグローバル化―

スラムの惑星―都市貧困のグローバル化―

マイク・デイヴィスの『スラムの惑星』を読みはじめてみる。が、著者の叙述の特徴なのかもしれないが、これから何を論じるのかを示さない文章スタイルで、内容が頭に入りにくい。ちっとも面白くないので、50ページほど読んだところで、読むのを止めることにする。