国際分業と外国貿易作者: 吉信粛出版社/メーカー: 同文舘出版発売日: 1997/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るDealing with Failed States: Crossing Analytic Boundaries作者: Harvey Starr出版社/メーカー: Routledge発売日: 2009/06/01…

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ir/college/bulletin/Vol.22-3/03_Nakano%20Ryakureki.pdf業績ゼロで金沢大学助手 業績ゼロのまま大分大学専任講師 業績ゼロのまま大分大学助教授昇任 業績1本で立命館大学助教授 研究者になってから10年間で業績1本。いま…

事務的な仕事などに追われて、身動きが取れない。BSE発症しそうだ。 The Beijing Consensus: How China’s Authoritarian Model Will Dominate the Twenty-First Century作者: Stefan Halper出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2010/04/06メディア: ハード…

インド児童労働の地をゆく (アジアを見る眼 112)作者: 田部昇出版社/メーカー: 日本貿易振興機構アジア経済研究所発売日: 2010/02/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る抑止力を問う―元政府高官と防衛スペシャリスト達…

普天間基地はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい。作者: 伊波洋一出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2010/10/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (3件) を見る人間の安全保障-グローバル化する多様な脅威と政策フレームワー…

Mining in Africa: Regulation and Development作者: Bonnie Campbell出版社/メーカー: Pluto Press発売日: 2009/06/15メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るThe Natural Resources Trap: Private Investment without Pu…

The Beijing Consensus作者: Joshua Cooper Ramo出版社/メーカー: Foreign Policy Centre発売日: 2004/06/18メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るThe Political Impact of the Sino-u.s. Oil Competition in Africa: An International…

Persistent State Weakness in the Global Age作者: Vesna Bojicic-Dzelilovic,Denisa Kostovicova出版社/メーカー: Routledge発売日: 2009/10/28メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見るピリッとしない本だなぁ。旧ソ連東欧系の事例中心本…

社会科学の発想―リベラルアーツの復権をもとめて作者: 宮川典之出版社/メーカー: 北樹出版発売日: 2010/09メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る学術書は若手にも書けるが、こういう本（肩の力を抜いて、自分の人生にからめつつ…

米倉茂「ケインズ・ロバートソン論争の現代的波紋 : 「二匹の犬」のどちらが首尾よく「骨」をくわえ、どちらが尻尾を捲いたのか?」 http://portal.dl.saga-u.ac.jp/handle/123456789/48845ケインズ全集第24巻の誤訳の指摘あり。

本日の日経新聞・経済教室は、阿部顕三「貿易交渉に環境への配慮」。いわゆる「貿易と環境」をめぐる論点の整理。

http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%95%A6+-%E6%B0%B4%E7%94%A3+-%E9%96%A2%E6%9D%B1+-%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%98%A5%E7%A7%8B+-%E5%8F%A3%E8%85%94+-%E8%81%B7%E6%A5%AD+-%E5%BB%BA%E7%AF%89+-%E6%B0%B4%E7%94%A3-%E6%95%A6%E5%BF%97+-%E8%…

第１次大戦賠償金、やっと完済…終結９２年後 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101003-OYT1T00558.htm?from=main1ドイツはまだ払っていたのか。

Timber Booms and Institutional Breakdown in Southeast Asia (Political Economy of Institutions and Decisions)作者: Michael L. Ross出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2001/02/15メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含…

訳あって、PCモニターをアームを使って設置するか、あるいはモニターそのものを買い換える必要に迫られいる。ただ手持ちのモニターがアームに対応していないことがわかり、これはあっさり断念。そこで、新しく買うモニターを見ているのだが、なかにはD-subに…

ISA寸評：仮説のない研究？ http://dynaman.wordpress.com/2010/02/26/isa%e5%af%b8%e8%a9%95%ef%bc%9a%e4%bb%ae%e8%aa%ac%e3%81%ae%e3%81%aa%e3%81%84%e7%a0%94%e7%a9%b6%ef%bc%9f/

中国BPOは「勤労意欲の高さ」が本当の強みhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100521/348309/?ST=cio&P=1すごい。

アフリカから学ぶ作者: 峯陽一,武内進一,笹岡雄一出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2010/09/13メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るスラムの惑星―都市貧困のグローバル化―作者: マイクデイヴィス,酒井隆史,篠原…

http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%A7%80%E5%A4%AB%E3%80%80-%E4%B8%89%E8%8F%B1%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E3%80%80-%E3%80%8E%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B5%8C%E6%B8%88--%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%A8%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%80%8F+%E3%80%80-%E3%80…

普天間の謎―基地返還問題迷走15年の総て作者: 森本敏出版社/メーカー: 海竜社発売日: 2010/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (10件) を見る

石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か」『国際政治』160 タイトルと、主として論じられている内容にズレがあるように思えるが、しかし読む価値はある。論じられていることは、主に二つ。一つは、もともと国際政治学がもっていた、…

たしか9月1日だったと思うが、BS11のINsideOUTに森田実氏が出演して、民主党代表選の予測を語っていたが*1、結果的には、彼の予測はことごとく外れたように思われる。選挙の票数の読みも、選挙戦のポイントも、流れも、彼の予測とはまったく違う方向に進んだ…

地球経済の新しい教科書―金・モノ・情報の世界とわたりあう作法―作者: 石戸光出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2010/05/28メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る

肥満と飢餓――世界フード・ビジネスの不幸のシステム作者: ラジ・パテル,佐久間智子出版社/メーカー: 作品社発売日: 2010/08/31メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (12件) を見る現代ロシアを見る眼 「プーチンの十年」の衝撃 (NHKブックス…

小沢という人は、政局を読み流れを作るのが本当にうまい人だと、つくづく痛感させられる。 これでもし勝てば、「もう一度マニフェストに立ち返えろう」と、自分の思い通りにやれる。この場合、負けた反小沢グループがどう動くか。逆に、もし負ければ、現職の…

援助じゃアフリカは発展しない作者: ダンビサ・モヨ,小浜裕久出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/07/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (21件) を見る南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち―ゼロから産業を創出…

大阪産業大学・同短期大学部 学長選挙の結果について http://www.osaka-sandai.ac.jp:80/cgi-bin/cms/news.cgi?page=top&news_cd=EbIx5cIQuJ任期4年というのは、比較的長い気がする。

ポルトガルからアンゴラへの出稼ぎ労働者が約10万人に達しているそうだ（『日本経済新聞』2010/08/03）。

「お疲れさまでした」の一言で恋が逃げる http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20100727/107996/?bpnetml確かにおられますね、こういう方。