浅利被告の子ども採用 国立大ルート存在か

浅利被告の子ども採用 国立大ルート存在か
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_121610627207.html

二〇〇八年度の大分県小学校教員採用をめぐる汚職事件で、県内の国立大学法人(旧国立大学)の口利きルートが存在している疑いが強いことが十五日、分かった。この大学には、県教委ナンバー2の教育審議監を務めたことのある教授もいるが、教授は大分合同新聞の取材に「(口利きは)絶対にしていない」と否定している。

末 富士郎 教授:
http://bunsyo1.ad.oita-u.ac.jp:8080/kobetu.asp?id=613

所  属 教育福祉科学部附属教育実践総合センター
氏  名 末 富士郎
ふりがな すえ としろう
職  名 教授 
電話番号 097-554-7584 
電子メール sue@@cc.oita-u.ac.jp 
学  位 教育学士大分大学1967.3,
現在の専門分野
(診療活動や専門医も含む) 教育学
主な担当授業科目 [学部][院]
研究課題1 【課題名】教員養成に関する研究
【内容】学校現場においては,現在の社会情勢や教育状況から多様な教育課題が存在することから,積極的・創造的に対応できる教員が求められている。そのため,学部教育では,実践的指導力を身に付けた教員養成が必要であり,その具体化を求めたい。
研究内容キーワード 学校教育,教員養成,実践的指導力
研究業績 [共論] ,,
学術賞等
科学研究費補助金


だいたいどこの国立大学の教育学部にも、こういう、「地元の国立大学の教育学部卒」「最終学歴は学士」「教員または県教育委員会上がり」の「大学教授」が一人か二人ぐらいいる。そして、付属のセンターみたいなところにいることが多い。


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